2019/11/01 00:15

タシュロンでお取り扱いの陶器は工業製品とは異なり、ひとつひとつ作り手によって作られています。その為、土や釉薬のプツプツ感だったり、多少のゆがみや釉薬の掛かり方、作業工程の際に生じる傷などがある場合もございます。それぞれ全く同じものがなく「個性」であり、窯元が良品と認めた範囲内の器をお取り扱いしております。


また登り窯で焼かれる器は、蛇の目(じゃのめ)と呼ばれる器の中央に白い輪っかが見られることがあります。これは器を重ねて焼く際にできる跡になります。



貫入(かんにゅう)と呼ばれる釉薬のヒビが出ているものがあります。飲み物や汁などの水分などが入り、次第に独特の風合いをお楽しみいただけます。



陶器のお手入れ方法
染みや臭い移りが気になる方は、ご購入後にお米のとぎ汁に20分間弱火で煮沸、もしくは一晩漬けた後、自然乾燥してからお使い下さい。貫入の色の変化が気になる方も、変化を少なくすることができます。基本的には電子レンジやオーブンはお使いいただけますが、一先窯の黒釉シリーズは不可です。食洗器のご使用は、洗剤や水圧などは問題ありませんが手洗いをお勧めいたします。ご使用後は台所洗剤で洗いよく乾かしてください。乾いていない状態で食器棚へしまったり、長時間水につけ置き洗いをしておくと、シミやカビが生じる恐れがございますので、ご注意下さい。

毎日食卓の時間を楽しんでいただけるお手伝いができましたら幸いです。